亡羊歎

亡羊歎
  • 1.バウヤウノタン
  • 1.歧路エダミチ多くして逃げたる羊を失ふ、學問の道、多端にして得る所なきを歎ずる喩。*1

    参考文献:::亡羊歎

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    注解
    *1列、說符「楊子之隣人亡羊、旣率其黨、又請楊子之豎之、楊子曰、嘻亡一羊、何追者之衆、隣人曰、多歧路、旣反、問獲羊乎、曰、亡之矣、曰、奚亡之、曰、歧路之中又有歧焉、吾不之、所以反也、都子曰、大道以多歧羊、學者以多方生」

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