記誦

記誦
  • 1.きしょう
  • 1.記憶し暗誦する。そらんじること。

参考文献:::記誦

  • 後世の、力を道徳仁義に用ひず、而して徒に事に於いて記誦(きしょう)詞章(ししょう)に従ひ、其の多寡(たか)を争ひ、其の短長を較ぶ、此れ亦た異端を攻(おさ)むるの類のみ。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」

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