漢字↑

4画

訓読み
  • 1.よる
  • 2.なお
  • 3.かさねる
  • 4.しきりに
音読み
  • 1.ジョウ
  • 2.ニョウ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻乃
発音
  • 1.réng
表示
  • 1.U+4ECD
  • 2.仍
部首
通仮字
声符「乃」
同訓異義
通仮字
仍の熟語

字源↑

ジヨウ#6/ニヨウ#6

  • 1.よる()もとのままに從ふ。*8
  • 2.なほ、かさぬ、かさなる(
  • 3.しきりに(*9
  • 4.すなはち。=
  • 5.仍仍は志を得ざる貌。*10又、衆き貌。
  • 6.遠きちすぢの子孫。

説文解字↑

因るなり、人に従ふ、乃を聲とす。

音韻↑

広韻目次:下平16蒸

IPA
nʑĭəŋ
ローマ字
njing/rong
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::仍↑

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字通漢字源
注解
*1仍は以前に變らず、つづきての意にて、の字に近けれども、閒の切れざる意はなし。詩經「仍執醜虜
*2頻はたびたびの意、醫書に「頻頻進之」の如し。
*3連は引きつづきて閒の切れざる意。史記「連與漢戰」
*4荐は草のシゲれる義より轉用して、助辭とす、に同じ、重なり、つづきてと譯す。左傳「不虞荐至」
*5累はかさねがさねつづく意、累年・累代と熟す。
*6切は身にしみこむ程、切セツにする義。
*7つく。
*8論、先進「仍舊貫之何」
*9漢書、谷永傳「饑饉仍臻」
*10淮南、精神「仍仍然知盆瓴之足㆒㆑羞也」
備考
#1声符は乃(説文解字)
#2弓弦をはずした形である乃(じょう)を声符とし、弦を張らずにそのままおくことをいう。(字通)
#3人の右に乃(柔らかい耳たぶ)を加え、柔らかくねばりついてなずむの意。(漢字源)
#4字源
#5字通
#6韻字「蒸」
#7韻字「蒸」

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