漢字↑

8画

訓読み
  • 1.いつわ-る#1
音読み
  • 1.ヤウ
  • 2.ヨウ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻羊
発音
  • 1.yáng
表示
  • 1.U+4F6F
  • 2.佯
部首
通仮字
異体字
声符「羊」
同訓異義
佯の熟語

字源↑

ヤウ#6

  • 1.いつはる、いつはり()「詐佯」
  • 2.だます、あざむく(紿
  • 3.あらは、うはべをいつはりかざる、に通ず。
  • 4.倘佯はたちもとほる、さまよふ。=倘徉。

音韻↑

広韻目次:下平10陽

IPA
jĭaŋ
ローマ字
jang
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:下平10陽

IPA
dzʰĭaŋ
ローマ字
ziang/dziang
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::佯↑

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字通漢字源
注解
*1令は使令也と註す、使よりは意重し、命令の義より轉用す。史記に「令張儀詳去秦」の如し、詳は佯に通ず。
*2使は令也・役也と註す、人に命令して爲さしむる義。論語「雍也可使南面
*3遣は發也・使人也と註す、我より拘束せずして、彼に任す意あり。史記「乃遣張良往立信爲齊王
*4敎は敎へて爲さしむる義なり。左傳「子敎寡人和諸戎狄以正諸華
*5俾は使也・從也と註す、使よりは輕し、詩書には多く見ゆれども、後世の散文には用ふること希なり。
*6僞は人爲にて、天眞にあらざるなり、いつはりこしらへたるなり、虛僞・詐僞と用ふ。晉紀「太子有淳古之風、而末世多僞、恐不家事
*7詐は詐欺と連用す、欺きだますこと、誠實の反なり。說苑、貴德「巧詐不拙誠
*8譎は權詐なり、正しからず、詐謀を設けていつはるなり、すべて言行器服などのあやしく異様なるをいふ、詭に同じ「晉文公譎而不正」の如し。
*9詭は譎に同じく、あやしくして正しからざる義、詭巧・詭變と用ふ。孫子「兵者詭道也」
*10佯・陽の二字は同音同義、内心は然らずして、うはべをいつはるなり。史記「箕子佯狂爲奴」
*11佯を参照。
*12詳は佯に同じ、後世は用ひず、史記に佯狂を一本詳狂に作る。
*13矯はよい加減に誣ひていつはる、矯詔と用ふ。書經「矯誣上天
*14贋はにせものなり、眞の反。韓非子「魯以贋鼎往」
備考
#1佯(いつわ)る。うわべをよそおう、みせかける、あざむく。
#2声符は羊
#3声符は羊(よう)。表面をいつわって振る舞う意。と通じて用いる。(字通)
#4人+音符羊。外面の姿の意を含む。羊は音だけを示し、ここではひつじの意味に関係はない。(漢字源)
#5字源
#6韻字「陽」

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