漢字↑

10画/正字は/ #1

訓読み
  • 1.ふ-せる#2
  • 2.うつむ-く#3
音読み
  • 1.
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻府
発音
  • 1.
表示
  • 1.U+4FEF
  • 2.俯
部首
通仮字
異体字
繁体字
声符「府」
同訓異義
俯の熟語

字源↑

#8

  • 1.ふす、うつむく()首を垂れる、の反對。*8
  • 2.かがむ(
  • 3.伏しかくれる。*9

音韻↑

広韻目次:上9麌

IPA
pĭu
ローマ字
pyox/piuu
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::俯↑

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字通漢字源
注解
*1伏はの反、面を地につけうつぶしになる義。禮記「寢毋伏」又、屈服の義とす。左傳「旣伏其罪矣」
*2俯はの反、うつむく義。禮記「習其俯仰詘伸
*3仆はたふれ、ふするなり、僵に同じ。
*4俛は俯に同じ。赤壁賦「問其姓名俛而不答」
*5臥はの反、橫にねる義。禮記「吾端冕而聽古樂則唯恐臥」
*6偃はタフルとも訓む、仆なり、又橫に臥して息ふ義とす、偃息と用ふ。
*7僵は偃に近し、傾僵はかたぶきたふるるなり。
*8易、繫辭「仰以觀于天文俯以察於地理
*9禮、月令「季秋之月、蟄蟲咸俯」
備考
#1に通ず(字源)
#2俯(ふ)せる。うつむく、下を向く。
#3俯(うつむ)く。頭を垂れる。
#4声符は府
#5声符は府(ふ)。説文に正字をに作る。は卜兆、(けつ)は儀礼の際の儀容を示す形であるから、おそらく廟門などで卜するとき、その卜兆を審視する意の字であろう。ゆえに俯視の意となる。(字通)
#6人+音符府。もと、うつぶせになって腹をぴたりと地面につけること。転じて、うつむくの意となる。(漢字源)
#7字源
#8韻字「麌」

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