漢字↑

11画

訓読み
  • 1.とも-に#1
音読み
  • 1.カイ
  • 2.ケイ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻皆
発音
  • 1.xié
  • 2.jiē
表示
  • 1.U+5055
  • 2.偕
部首
異体字
声符「皆」
同訓異義
偕の熟語

字源↑

カイ#6/ケイ#6

  • 1.ともに(
  • 2.偕偕はつよくさかんなり(强壯)
  • 3.ととなふ(
  • 4.かなふ、適する。*5に通す。

説文解字↑

(つよ)きなり、に従ひ、を聲とす、詩に曰く#8、偕偕たる士子と、一に曰く、なり、と。

音韻↑

広韻目次:上平14皆

IPA
kɐi
ローマ字
krai/kaei
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口二等韻
韻摂
韻部

広韻目次:上平14皆

ローマ字
ghrai/haei
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口二等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::偕↑

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字通漢字源
注解
*1倶・偕の二字は、同義にて、共にうちそろひてと譯す、但、偕は、倶よりは意强し、例へば花觀に往くに、始終相攜へて行くは、偕の字、少少前後しても、一所に行き會ふは、倶の字なるが如し。孟子、「父母倶存」
*2偕は、倶よりは意强し、例へば花觀に往くに、始終相攜へて行くは、偕の字。詩衞風「及爾偕老」
*3與は黨與の義にて、くみあふ義より、ともにと訓む。易に「立天之道、陰與陽、立地之道、剛與柔、立人之道、仁與義」とある如し。論語「始可與言詩已矣」
*4共は公共と熟す、へだて無く、寄り合ひて、事を共にする義なり「與衆共之」の如き、與は組み合ふ所を主とし、共は衆人と、共同にする所を主とす。
*5顏延之詩「物謝時旣晏、年往志不偕」
備考
#1偕(とも)に。いっしょに。
#2声符は皆(説文解字)
#3声符は皆(かい)。(えつ)に従い、祝祷に対して神霊のともに降る意。これを人に及ぼして、偕という。(字通)
#4皆は、比ならぶ+白自、鼻の変形で、動詞の記号の会意文字で、肩を並べて行うの意。偕は、人+音符皆カイで、皆の意に近いが、二人、またはなん人かがいっしょにそろっての意に用いる。(漢字源)
#5字源
#6韻字「佳」
#7韻字「佳」
#8詩、小雅、北山

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