漢字↑

12画13画教育漢字5年生本字常用漢字

常用音訓
  • 1.
  • 2.そな-える#1
  • 3.そな-わる
訓読み
  • 1.つぶさ-に#2
音読み
  • 1.
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻𤰇
  • 2.⿰亻⿱卄⿸厂用
発音
  • 1.bèi
表示
  • 1.U+5099
  • 2.備
部首
異体字
簡体字
声符「𤰈」
同訓異義
備の熟語

字源↑

#7

  • 1.そなふ(預辦)そなへ(用意・儀仗・警護)先づあらかじめ具ソナへて用を待つ。
  • 2.そなはる(完全)そろへる。*4
  • 3.なる(
  • 4.ふせぐ(
  • 5.つぶさに、ことごとく()みな(*5
  • 6.足る。*6
  • 7.足す、補ふ。*7
  • 8.加へる、數に入れる。*8
  • 9.長き兵器、槍・矛の類。

説文解字↑

(つつし)むなり、に従ひ、𤰈を聲とす。

音韻↑

広韻目次:去6至

IPA
bʰi
ローマ字
biih/byh
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部
脂B

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::備↑

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字通漢字源
注解
*1備は多くの事物の悉くそなはる義。百行備・文武兼備の如し、轉じてあらかじめ用意して、そなへ置く義にも用ふ、備不虞の如し。
*2具はもと器具の具なり、事物の全くして缺けざる義に用ふ。
*3供は用に立つる義、そなへものにするなり。左傳「王祭不供」
*4書、周官「官不必備惟其人」
*5禮、月令「農事備收」
*6易、繫辭「易之爲書也、廣大悉備」
*7漢書、禮樂志「補備之
*8史、儒林傳序「文學掌故補郡屬員」
備考
#1備(そな)える。準備する。
#2備(つぶさ)に。ことごとく。詳細に。
#3声符は𤰈(び)。𤰈はえびらの形。これを負って、出陣に備えることを備という。ことに備えるには詳審であることを要するので、「つぶさに」の意となる。(字通)
#4金文には備を𤰈の字とし、〔洹子孟姜壺(かんしもうきょうこ)〕に「璧玉備ふく一𤔲((し)」「璧二備~を用ふ」のように、備の字を用いて璧玉を数える助数詞とする。玉を(えびら)状の(ふくろ)に入れたのであろう。〔詩、小雅、楚茨〕に備ふく・告こくを韻し、備を箙(ふく)の声によむ。(字通)
#5右側音ビは、矢を射る用意として矢をぴたりとそろえて入れたえびらを描いた象形文字で、箙フクとも書く。備はそれを音符とし、人をそえた字で、主役の事故を見越して用意のためそろえておく控えの人の意。(漢字源)
#6字源
#7韻字「寘」

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