漢字↑

20画

成り立ち
漢字構成
  • 1.⿱辟言
発音
  • 1.
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  • 1.U+8B6C
  • 2.譬
通仮字
声符「辟」
譬の熟語

音韻↑

広韻目次:去5寘

IPA
pʰĭe
ローマ字
phjeh/phieh
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部
支A

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::譬↑

  • 政を為すに徳を以てするは、(たと)へば北辰(ほくしん)其の所に居りて、衆星(しゅうせい)之(これ)に(むか)ふが如し(論語
  • (これ)を(たと)ふるに、川流(せんりゅう)の浅き、其の勢(せい)の駛漲(しちょう)すと(いえど)も、猶(な)ほ(ある)ひは(わたる)べし、淵海(えんかい)の深き、汪洋(おうよう)(こ)として(はか)る可(べ)からざるなり。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」
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備考
#1声符は辟(説文解字)

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