倉
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- 倉海

サウカイ
あをうみ。=滄海。
- 倉庚

サウカウ
うぐひす(鶯)
- 倉囷

サウキン
米ぐら。字解を見よ。
- 倉皇

サウクワウ
あわつ、にはか。=蒼黄・蒼皇・蒼惶。
- 倉頡

サウケツ
黄帝の史臣、始めて文字を造りし者。[*:許愼說文序「黄帝之史倉頡初造㆓書契㆒、依㆑類象㆑形故謂㆓之文㆒、其後形聲相益、卽謂㆓之字㆒、著㆓於竹帛㆒謂㆓之書㆒」
- 倉庫

サウコ
くら、倉は米ぐら、庫は器械を入るるくら。
- 倉公

サウコウ
漢代の名醫、史記に扁鵲倉公列傳あり。
- 倉穀

サウコク
くらに貯へたる穀物。=倉米。
- 倉倉

サウサウ
音律の響の形容。
- 倉粟

サウゾク
くらの中のもみ。
- 倉卒

サウソツ
にはか、あわつ。=倉猝。
- 倉儲

サウチヨ
くらの中のたくはへ。
- 倉頭

サウトウ
めしつかひ、小使。倉蒼音義通ず、古、賤者靑布を頭にまとひし故。=蒼頭。
倉廩を掌る者。
- 倉府

サウフ
倉は米ぐら、府は錢ぐら。
- 倉米

サウベイ
くらの中のこめ。
- 倉扁

サウヘン
倉公と扁鵲ヘンジヤクと、共に古代の名醫。史記に其の傳あり。轉じて名醫の稱とす。
- 倉庾

サウユ
こめぐら。
- 倉龍

サウリヨウ
たけ八尺以上の馬。=蒼龍。
- 倉廩實則知禮節

- 倉廩實則知㆓禮節㆒
サウリンミツレバレイセツヲシル
人は財產ゆたかにして、始めて禮義作法を知るとの義。
- 倉廩實而令圄空

サワリンミチテレイギヨムナシ
人は貧窮すれば已むを得ず、他人の物を盜めども、富有の身となれば、盜むことなければ、自然牢獄は空虛カラアキとなる。
- 倉兄

シヤウキヤウ
悲み憂ふる形容。=愴怳。
- 倉黄

そうこう
あわてふためくこと、落ち着かないさま。=倉皇・倉惶
サウクワウ
あわつる貌。
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