傍
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- 傍偟

ハウクワウ
さまよふ。=徘徊・仿偟・彷徨。
ぼうこう
さまよう。
- 傍觀

バウクワン
かたはらに居てみる、其の事に關係せず「袖手傍觀」
ぼうかん
傍(かたわ)らにて觀(み)る。
- 傍訓

バウクン
漢字のふりがな。
ぼうくん
ふりがな。漢字の傍(かたわ)らにつける訓(よ)み。
- 傍系

バウケイ
えだ葉のちすぢ。父子の關係を以て續く血統を直系といふの對、兄弟・伯父・叔父・伯母・叔母・姪の類をいふ。
ぼうけい
分家筋。直径から分れ出た系統。
- 傍妻

バウサイ
妾をいふ。=側室。
ぼうさい
側室。妾。
- 傍室

バウシツ
そはのへや。=廂房。
けしやうべや。=裝身房。
ぼうしつ
傍(かたわ)らの部屋。
- 傍若無人

バウジヤクブジン
かたはらに人なきがごとし、無遠慮のふるまひをいふ(史、刺客傳)=旁若無人。
ぼうじゃくぶじん
傍(かたわ)らに人無きが若(ごと)し。人目をはばからず勝手気ままに振る舞うこと。
- 傍生

バウセイ
側邊カタハラより生ずる。
ぼうせい
傍(かたわ)らより生ずる。
ぼうしょう
畜生。からだ横にして生きるもの。獣・動物を指す。
- 傍接圓

バウセツヱン
三角形の一邊と他の二邊を延長せし二線とに觸接する圓輪。
- 傍聽

バウチヤウ
かたはらに居てきく。
ぼうちょう
傍(かたわ)らにて聴(き)く。会議や公判などで当事者でない者が傍で聴くこと。
- 傍統

バウトウ
本家より別れいでたるちすぢ、別家ベツケ
ぼうとう
分家。傍(かたわ)らの系統。
- 傍輩

バウハイ
ともだち、なかま(朋輩)
ほうばい
ぼうはい
同じ師につく仲間。同僚。
- 傍花隨柳

- 傍㆑花隨㆑柳
ハナニソヒヤナギニシタガフ
バウクワズヰリウ
春の時令を敍ぶる語。
- 傍及

ぼうきゅう
ひろくゆき渡ること。旁及。
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