漢字
胥
- IPA
sĭo
sĭo
- ????
sio,siv
siox,sivv
- ??
相居切
私吕切
心
心
平声
上声
胥
諝
- ???
魚
語
- ????
- ??
⿱
⿱
- ????
⿱疋月
⿱疋⺼
- ??
胥
xǖ
開口三等韻
開口三等韻
- ???
あい
みな
たすける
ともに
- ??
疋
月
疋
⺼
- ???
ショ
ソ
- ??
遇
遇
魚
魚
- 表示
U+80E5
胥
??
????
書体
- 楷書
- 行書
- 草書
参考文献:::胥
- 注解
- *1庖人。共祭祀之好羞。注。謂四時所爲膳食。若今荆州之䱹魚。靑州之蟹胥。雖非常物。進之孝也。釋名曰。蟹胥、取蟹藏之。使骨肉解足胥胥然也。字林云。胥、蟹醬也。按鄭云作醢及臡。必先膊乾其肉。乃後莝之。襍以粱麴及鹽。漬以美酒。塗置甀中。百日則成。許云蟹醢。作之當同也。釋名所云則似今之醉蟹。似劉說長。蟹者多足之物。引伸假借爲相與之義。釋詁曰。胥、皆也。又曰。胥、相也。今音相分平去二音爲二義。古不分。公羊傳曰。胥命者、相命也。榖梁傳曰。胥之爲言猶相也。毛傳於聿來胥宇、于胥斯原皆曰。胥、相也。此可證相與、相視古同音同義也。小雅。君子樂胥。毛曰。胥、皆也。賈誼書引此詩云胥相。此爾雅皆與相同義之證也。方言又曰。胥、輔也。文王胥附先後是也。
- *2按蟹八跪二敖故字從疋。劉熙云。足胥胥然也。相居切。五部。劉昌宗音素。集韵又作蝑???。音四夜切。按胥篆舊在膴腒之閒。非其類。今正之。移於此。
- 備考
- #1???疋(????)
- #2声符は疋(しょ)。疋は膝から下の象形字で、佐胥の意がある。胥は楽胥のように用い、神を楽しませる意をもつ字。(??)
- #3肉+音符疋。もと肉をほぐした塩づけ。肉の繊維が何本にもわかれて並ぶ意から、あい並ぶ、あい対する意となる。(???)
- #4かにのしおから
- 補足
- ?