何郎

何郎
  • 1.カラウ
  • 1.梁の何遜をいふ、水部員外郎たり、故にいふ。*1*2
  • 2.何晏をいふ。*3何晏を見よ。

    参考文献:::何郎

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    注解
    *1梁書「揚州廨宇有梅盛開、何遜常吟咏其下、後居洛陽、思梅不得、請再任揚州、從之、旣至、適花盛發、大開東閣文士、嘯傲終日」
    *2高啓、梅花詩「自何郎好詠、東風愁寂幾囘開」
    *3宋璟賦「儼如傅粉、是謂何郎

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