作
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- 作爲

サクヰ
つくる、つくり設くる。
- 作意

サクイ
著作せし主意。
心を用ひて創作する。
- 作家

サクカ
つくる人、文章・詩歌・小說・美術品などを創作する人、又、著作の名人。
イヘヲナス
結婚して家庭をつくる。
財産を蓄へて立派なる家業を立てる。
- 作噩

サクガク
十二支の酉の異名。
- 作柄

サクガラ
農作物のできばえ。
- 作曲

サクキヨク
歌に曲譜を附ける。
- 作官

サククワン
官吏となる。
- 作毛

サクケ
サクモウ
みのり。稻穗(いなほ)の出來。
- 作興

サクコウ
おこる。
ひきおこす=振興。
- 作事

サクジ
家を作る、普請する。
- 作什

サクジフ
詩文をつくる。又、つくりたる詩文。
- 作事奉行

サクジブギヤウ
德川時代に公の營繕普請の事を司る奉行職。
- 作者

サクシヤ
制度を創作する人。
著述する人。
タツモノ
起ちて隱れ去るもの。
- 作手

サクシユ
著作する人。
- 作人

サクジン
田を耕作する人。
惡俗を化して新らしき人を作る。轉じて人才を養成する義とす。
- 作成

サクセイ
つくりなす。
- 作善

サクゼン
善をなす。
- 作戰計畫

サクセンケイクワク
戰をするについてのはかりごと。
- 作輟

サクテツ
或は爲し或はやむる、事を爲すに常なき義。
- 作頭

サクトウ
大工の棟梁トウリヤウ
- 作得

サクトク
耕作して租を納めたる殘餘の得分。
- 作場

サクバ
耕作する處、田畑。
- 作坊

サクバウ
しごとば、作事場。
- 作病

サクビヤウ
いつはりて病氣なりといふ。=假病。
- 作品

サクヒン
つくりたる品。
- 作文

サクブン
文章をつくる。=屬文。又作りたる文。
- 作物

サクモツ
田畠に植うる植物の總稱。
つくり出せしもの、詩歌・文章・美術品などにいふ。=作品。
- 作俑

サクヨウ
俑は偶人、偶人を作りて葬に殉ぜしむ、これ後世人を以て葬に殉ぜしむるの階をなせり。故に惡例をはじむる義とす。
- 作㆑俑
ヨウヲツクル
善からざる例を始める義、俑は葬に從ふ木偶、終には生きたる人を殉死せしむる端を開くに至る不仁の甚だしきを孔子がいたく惡みたまひし故事。
- 作勞

サクラウ
農作の骨折。=作苦。
- 作力

サクリヨク
仕事シゴトにつとめる。
- 作例

サクレイ
詩歌、文章など、手本として示すもの。
- 作料

サクレウ
物を作りし賃。
- 作業

サゲフ
しごとをする。
- 作法

サハフ
たちゐふるまひのしかた。
- 作用

サヨウ
はたらき。
- 作用言

サヨウゲン
はたらくことば、今いふ動詞。
- 作麽生

ソモサン
如何にといふ意。
- 作笑

ツクリワラヒ
をかしくもなきに强ひてわらふ。=佯笑ヤウセウ乾笑カンセウ
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