須の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典

漢字↑

12画(しゅ)の初文。/常用漢字

常用音訓
  • 1.
訓読み
  • 1.ま-つ
  • 2.もち-いる
  • 3.すべから-く#1
音読み
  • 1.シュ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰彡頁
発音
  • 1.
表示
  • 1.U+9808
  • 2.須
通仮字
異体字
簡体字
声符「須」
須の熟語

説文解字↑

頤下(いか)の毛なり、𩑋に従ひ、彡に従ふ、凡そ須の屬は皆な須に従ふ。(説文解字注)

音韻↑

広韻目次:上平10虞

IPA
sĭu
ローマ字
syo/siu
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::須↑

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字通漢字源
備考
#1須(すべから)く~すべし。ぜひ~することをのぞむ。
#2面の毛なり、頁に従ひ、彡に従ふ、凡そ須の屬は皆な須に従ふ。(説文解字)
#3(けつ)+(さん)。頁は儀礼を行うときの人の形。彡はひげ。金文のの字形からみると、彡は顔に密着しており、全体を象形とみてもよい字である。〔礼記、喪大記〕に「小臣葬儀役手を爪きり、須(ひげ)を剪(き)る」とあって、面の毛を剃ることをいう。須を他の意に用いるものは、すべて音の仮借による通用である。(字通)
#4もと、あごひげの垂れた老人を描いた象形文字。のち「彡ひげ+頁あたま」で、しっとりとしたひげのこと。柔らかくしめって、きびきびと動かぬ意から、しぶる、じっとたってまつの意となり、他者を頼りにして期待する、必要としてまちうけるなどの意となった。(漢字源)

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