漢字↑

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  • 1.henx,xeen
  • 2.ngop
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  • 1.呼典切
  • 2.五合切
  • 3.
  • 4.
  • 5.上声
  • 6.入声
  • 7.
  • 8.
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  • 1.
  • 2.
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  • 1.上27銑
  • 2.入27合
  • 3.会意#1
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  • 1.39419f3
  • 2.
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  • 1.⿱日𢇁
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  • 1.
  • 2.xiǎn
  • 3.開口四等韻
  • 4.開口一等韻
  • 5.
  • 6.𢇁
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  • 1.ケン
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  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.
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  • 1.U+3B0E
  • 2.㬎
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衆微杪也。从日中視絲。*1古文㠯爲顯字。*2或曰衆口皃。讀若唫唫。*3或㠯爲繭。*4繭者、絮中往往有小繭也。(?????)

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(おお)くして微杪(びみょう)なるものなり、日中に絲を視るに従ふ、古文以て顯の字と為す、或ひと曰ふ、衆口の皃なりと、讀みて唫唫(ぎんぎん)の若(ごと)くす、或いは以て(けん)と為す、繭なる者は、(わた)の中に往往小繭有るなり。(???)

参考文献:::㬎↑

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注解
*1此九字廣韵作衆明也、微妙也、从日中視絲十一字。疑當作衆明也、从日中見絲、絲𢼸眇也。𢼸者今之微字。眇者今之妙字。玉篇亦作妙。日中視絲。衆明察及微妙之意。
*2顯爲頭明飾。㬎爲日中見微妙。則經傳顯字皆當作㬎。㬎者本義。顯者叚借。載籍旣皆作顯。乃謂古文作㬎爲叚借矣。故曰古文以爲顯字。頁部顯下曰。从頁、㬎聲。是則㬎之讀如顯可知。呼典切。
*3此別一義也。讀若唫唫當作讀若口唫之唫。轉寫譌奪耳。巨錦切。○集韵不得其句。乃於寢韵云。㬎者、絮中小繭。渠飮切。
*4句。謂或用爲繭字也。其字从絲。故或用爲繭字。
備考
#1日+絲(糸)(し)。は玉の形。はその玉に加えた呪飾。これによって魂寄せを行う。わが国で白香(しらか)の類を用いるのと同じ。その前に、礼容を整えてこれを拝する人の形((けつ))を加えると、顯(顕)となる。魂寄せによって、霊が顕(た)ち顕(あら)われることを顯という。〔魏石経〕に㬎を顯の義に用いる例がみえるが、頁を加えてはじめて顕現の意があらわれる。(??)

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