漢字↑

IPA
  • 1.xien
????
  • 1.henx,xeen
??
  • 1.呼典切
  • 2.
  • 3.上声
  • 4.
???
  • 1.
????
  • 1.上27銑
  • 2.形声#1
  • 3.会意#2
  • 4.会意形声#3
  • 5.ケン
??
  • 1.
????
  • 1.⿰㬎頁
??
  • 1.
  • 2.xiǎn
  • 3.人名用漢字
  • 4.開口四等韻
???
  • 1.あき-らか
  • 2.あらわ-れる
??
  • 1.
  • 2.
???
  • 1.ケン
??
  • 1.
  • 2.
表示
  • 1.U+986F
  • 2.顯
???

??↑

魂寄せによって、霊が顕(た)ち顕(あら)われることを顯という。#4(??)

明也著也光也覿也又姓風俗通云有顯甫爲周卿呼典切五(??)

頭朙飾也。*1从𩑋。㬎聲。*2(?????)

????↑

頭の明飾なり、頁に従ひ、㬎を聲とす。(???)

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::顯↑

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注解
*1故字从頁。飾者、妝也。女部曰妝、飾也是也。頭明飾者、冕弁充耳之類。引伸爲凡明之偁。按㬎謂衆明。顯本主謂頭明飾。乃顯專行而㬎廢矣。日部㬎下曰。古文以爲顯字。由今字假顯爲㬎。乃謂古文假㬎爲顯也。此古今字之變遷。所必當深究也。
*2此舉形聲包會意。呼典切。十四部。
備考
#1???㬎(????)
#2㬎(けん)+頁(けつ)。は日玉の形に呪飾を加えた形。神霊をよぶときの神降しに用いるもので、わが国の白香(しらか)などに類する。はこれを拝して神霊の顕現を祈る意。〔大盂鼎〕「(おほ)いに顯(あき)らかなる文王」のように、神明の徳をたたえる語に用いる。金文にまた(けん)の字があり、これも神降しに玉を拝する形で、〔大克鼎〕に「天子明哲にして神に孝す」とあり、これは神につかえる意に用いる。また現も玉を拝し、それに対して神霊の現われることをいう字である。(??)
#3顯の左側は「日+絲」の会意文字で、絹糸を日光にさらすこと。顯はそれを音符とし、頁あたまを加えた字で、顔を明るみに出して、はっきりと見せること。(???)
#4

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