仗の漢字情報。漢字構成、意味、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典

漢字↑

5画

訓読み
  • 1.よる
音読み
  • 1.ジョウ
  • 2.ヂャウ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻丈
発音
  • 1.zhàng
表示
  • 1.U+4ED7
  • 2.仗
部首
声符「丈」
同訓異義
仗の熟語

字源↑

ヂヤウ#5#6

  • 1.つはもの、劍戟の總名、兵器。
  • 2.つゑ、に通ず、つゑつく。*10
  • 3.よる(*11
  • 4.たのむ()仗キヲタノムは使キヲツカフに同じ。
  • 5.唐の制にて宮殿の下の兵衞をいふ。*12
  • 6.開仗は戰を開く義。

音韻↑

広韻目次:上36養

IPA
ɖʰĭaŋ
ローマ字
driangx/diank
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:去41漾

IPA
ɖʰĭaŋ
ローマ字
driangh/dianq
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::仗↑

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字通漢字源
注解
*1依はひたと、よりそひて離れざるなり。柳文「草木之生也、依於土
*2倚は依に近し、物にもたれつくなり「倚門」「倚樓」の類。
*3憑はもたれかかるなり。書經「憑玉几
*4凭は憑に同じ。
*5賴はたのみとして、よるなり。大學序「獨賴此編之存
*6據は物のより所とするなり。後漢書、馬援傳「據鞍顧眄」
*7仗は憑倚なり、すがりよるなり。左傳「仗信以待晉、不亦可乎」
*8藉は身の依る所をいふ、たよりて力にするなり。
*9寄は寄託・寄寓と用ふ、たよりて就く義。
*10魏徴詩「仗策謁天子
*11南史「仗義而動」
*12儀衞志「朝會之仗三衞番上分爲五仗皆帶刀」
備考
#1声符は丈
#2声符は丈(じょう)。丈は杖で、兵仗は兵器として用いるもの。(字通)
#3人+音符丈。丈は長い長さを意味し、仗は長い棒や武器のこと。(漢字源)
#4字源
#5韻字「養」
#6韻字「漾」

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