幾の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典

漢字↑

12画常用漢字

常用音訓
  • 1.
  • 2.いく
訓読み
  • 1.ちか-し#1
  • 2.ほとーんど
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿹人
発音
  • 1.
  • 2.
表示
  • 1.U+5E7E
  • 2.幾
通仮字
異体字
簡体字
声符「幾」

説文解字↑

なり、(あやふ)きなり、𢆶(ゆう)に従ひ、(じゅ)に従ふ、戍は兵守なり、𢆶*1にして兵守する者は、危きなり。

音韻↑

広韻目次:上平8微

IPA
gʰĭəi
ローマ字
gioi
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:上平8微

IPA
kĭəi
ローマ字
kioi
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:上7尾

IPA
kĭəi
ローマ字
kioix/kioj
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:去8未

IPA
gʰĭəi
ローマ字
gioih/gioy
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::幾↑

  • 深きを極め(ちか)きを(みが)き、鬼神と功を同じくする者は、(し)の至りなり。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」
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字通漢字源
注解
*1幽微
備考
#1近い。ほとんど同じ。
#2𢆶(し)+戈(か)。𢆶は絲(糸)の初文。に呪飾として著け、これを用いて譏察のことを行ったのであろう。ことを未発のうちに察するので幾微の意となり、幾近・幾殆の意となる。(字通)
#3幺二つわずか+戈ほこ+人。人の首にもうわずかで、戈の刃が届くさまを示す。(漢字源)

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