詐の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典

漢字↑

12画常用漢字

常用音訓
  • 1.
訓読み
  • 1.いつわ-る
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰言乍
発音
  • 1.zhà
  • 2.zhǎ
表示
  • 1.U+8A50
  • 2.詐
通仮字
異体字
簡体字
声符「乍」
同訓異義
通仮字

音韻↑

広韻目次:去40禡

IPA
ʧa
ローマ字
crah/trah
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口二等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::詐↑

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注解
*1僞は人爲にて、天眞にあらざるなり、いつはりこしらへたるなり、虛僞・詐僞と用ふ。晉紀「太子有淳古之風、而末世多僞、恐不家事
*2詐は詐欺と連用す、欺きだますこと、誠實の反なり。說苑、貴德「巧詐不拙誠
*3譎は權詐なり、正しからず、詐謀を設けていつはるなり、すべて言行器服などのあやしく異様なるをいふ、詭に同じ「晉文公譎而不正」の如し。
*4詭は譎に同じく、あやしくして正しからざる義、詭巧・詭變と用ふ。孫子「兵者詭道也」
*5佯・陽の二字は同音同義、内心は然らずして、うはべをいつはるなり。史記「箕子佯狂爲奴」
*6佯を参照。
*7詳は佯に同じ、後世は用ひず、史記に佯狂を一本詳狂に作る。
*8矯はよい加減に誣ひていつはる、矯詔と用ふ。書經「矯誣上天
*9贋はにせものなり、眞の反。韓非子「魯以贋鼎往」
*10いつわる。
備考
#1声符は乍(説文解字)
#2字源
#3字通

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