漢字↑

14画人名用漢字

訓読み
  • 1.にせ
  • 2.いつわ-る#1
音読み
  • 1.
  • 2.グヮ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻爲
発音
  • 1.wèi
  • 2.wěi
表示
  • 1.U+50DE
  • 2.僞
部首
異体字
簡体字
声符「爲」
同訓異義
僞の熟語

字源↑

#6

  • 1.いつはり、うそ、いつはる(詭詐)
  • 2.にせ(僞物)の對。

グヮ#7

  • 1.なまり、あやまり。=

解字↑

僞は人之を爲す、天眞にあらず、故に人に从ひ爲に从ふ。(字源)

説文解字↑

なり、に従ひ、を聲とす。

音韻↑

広韻目次:去5寘

IPA
ŋĭwe
ローマ字
ngyeh/ngweh
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部
支B

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::僞↑

の参考文献はまだ登録されていません。

↓↓
部品一覧へ
 このエントリーをはてなブックマークに追加   
字通漢字源
注解
*1僞は人爲にて、天眞にあらざるなり、いつはりこしらへたるなり、虛僞・詐僞と用ふ。晉紀「太子有淳古之風、而末世多僞、恐不家事
*2詐は詐欺と連用す、欺きだますこと、誠實の反なり。說苑、貴德「巧詐不拙誠
*3譎は權詐なり、正しからず、詐謀を設けていつはるなり、すべて言行器服などのあやしく異様なるをいふ、詭に同じ「晉文公譎而不正」の如し。
*4詭は譎に同じく、あやしくして正しからざる義、詭巧・詭變と用ふ。孫子「兵者詭道也」
*5佯・陽の二字は同音同義、内心は然らずして、うはべをいつはるなり。史記「箕子佯狂爲奴」
*6佯を参照。
*7詳は佯に同じ、後世は用ひず、史記に佯狂を一本詳狂に作る。
*8矯はよい加減に誣ひていつはる、矯詔と用ふ。書經「矯誣上天
*9贋はにせものなり、眞の反。韓非子「魯以贋鼎往」
備考
#1僞(いつわ)る。うわべをつくろう。みせかけ。
#2声符は爲(説文解字)
#3爲(い)声。(き)・(か)の声がある。(字通)
#4人+音符爲手+象の形の会意文字で、人間が手で象をあしらって手なずけるさま。人間の作為により姿をかえる、正体を隠してうわべをつくろうなどの意。(漢字源)
#5字源
#6韻字「寘」
#7韻字「歌」

Page Top