漢字↑

玉

IPA
  • 1.ŋĭwok
????
  • 1.ngyuk,ngivk
??
  • 1.魚欲切
  • 2.疑
  • 3.入声
  • 4.玉
????
  • 1.ギョク
  • 2.たま
???
  • 1.沃
????
  • 1.入3燭
  • 2.象形#1#2
  • 3.1年生
  • 4.ギョク
??
  • 1.⿷
????
  • 1.⿷王丶
??
  • 1.玉
  • 2.yù
  • 3.常用漢字
  • 4.開口三等韻
  • 5.王
  • 6.丶
  • 7.通
  • 8.鍾
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  • 1.U+7389
  • 2.玉
???
玉の熟語

??↑

白虎通曰玉者象君子之德燥不輕濕不重是以君子寶之禮記曰執玉不趨又烈火燒之不熱者眞玉也說文本作王隸加點以別王字魚欲切四（??）

石之美有五德者。*1潤澤㠯溫。仁之方也。䚡理自外。可㠯知中。義之方也。其聲舒揚。專㠯遠聞。*2智之方也。不撓而折。*3勇之方也。銳廉而不忮。*4絜之方也。*5象三玉之連。*6丨其貫也。*7凡玉之屬皆从玉。*8（?????）

????↑

石の美なるものに五德有り、潤澤（じゅんたく）にして以て溫なるは仁の方なり、䚡理（さいり）の外より可以て知に中（あた）るは義の方なり、其の聲舒揚（じょよう）して尃以て遠く聞ゆるは智の方なり、橈（たわ）みて折れざるは勇の方なり、銳廉にして技（たくみ）ならざるは絜の方なり、三玉の連なるに象る、丨は其の貫なり、凡そ玉の屬は皆な玉に従ふ。（???）

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::玉↑

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漢字索引
あかさたなはまやらわ
いきしちにひみり
うくすつぬふむゆるを
えけせてねへめれ
おこそとのほもよろん
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注解
*1者字新補。
*2專鍇作尃。音敷。布也。玉裁按。汲古閣毛氏刊鉉本。初作專。後改作尃。非也。管子曰。叩之其音淸摶徹遠。純而不殺。摶古專壹字。今本作搏。葢非。此專謂專壹也。上云舒揚矣。則不必更云尃。
*3謂雖折而不撓。管子、孫卿皆作折而不墝。
*4忮、很也。
*5絜取圜轉之義。凡度直曰度。圍度曰絜。管子、孫卿皆作廉而不劌行也。已上禮記聘義、管子水地、孫卿法行辭皆不同。
*6謂三也。
*7貫謂如璧有紐、襍佩有組、聘圭有繫、瑬有五采絲繩、荀偃以朱絲係玉二瑴之類。
*8魚欲切。三部。
備考
#1玉を紐で貫いた形。佩玉の類をいう。玉の旧字は王で、王は完全な玉。（??）
#2細長い大理石の彫刻を描いたもので、かたくて質の充実した宝石のこと。（???）

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