漢字↑

9画10画

訓読み
  • 1.しきりに
  • 2.むしろ
音読み
  • 1.セン
  • 2.ゼン
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿱艹存
発音
  • 1.jiàn
表示
  • 1.U+8350
  • 2.荐
異体字
繁体字
声符「存」
同訓異義

音韻↑

広韻目次:去32霰

IPA
dzʰien
ローマ字
zenh/dzenn
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口四等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

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注解
*1仍は以前に變らず、つづきての意にて、の字に近けれども、閒の切れざる意はなし。詩經「仍執醜虜
*2頻はたびたびの意、醫書に「頻頻進之」の如し。
*3連は引きつづきて閒の切れざる意。史記「連與漢戰」
*4荐は草のシゲれる義より轉用して、助辭とす、に同じ、重なり、つづきてと譯す。左傳「不虞荐至」
*5累はかさねがさねつづく意、累年・累代と熟す。
*6切は身にしみこむ程、切セツにする義。
備考
#1声符は存(説文解字)
#2字源

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