漢字↑

6画人名用漢字

訓読み
  • 1.これ
音読み
  • 1.
成り立ち
  • 1.形声#1
  • 2.会意#2
  • 3.会意形声#3
漢字構成
  • 1.⿰亻尹
発音
  • 1.
表示
  • 1.U+4F0A
  • 2.伊
部首
異体字
声符「尹」
声符「伊」
同訓異義
伊の熟語

字源↑

#5

  • 1.これ、この(*12
  • 2.かれ、かの(*13
  • 3.ただ、これ()發語の辭。*14
  • 4.聲又は動作を形容する無意味の助字。*15

音韻↑

広韻目次:上平6脂

IPA
ʔi
ローマ字
qjii/i
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部
脂A

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::伊↑

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字通漢字源
注解
*1之は、是也とも、此也とも註す、然れども是・此よりは意輕し「天命之謂性」「學而時習之」の如し、語勢によりて指すところの物を略することあり、孟子に「江漢以濯之、秋陽以曬之」とある如し、上に布の字を省きたるなり、之の字、名詞の上に置くときは、是と同じく「この」と訓む「之人」「之兒」の如し。
*2此は彼に對する辭。孟子に「彼一時也、此一時也」とあり。
*3是は非に對する辭なり、此は、此の時、或は此の處を切に指す、是は、汎にして虛用なり「夫子之居於是邦也、必聞其政」の是も、何れの邦と確かに指すにあらず、齊にても、衞にても、現に居たまふ邦を、汎く指すなり。
*4維・惟の二字は同音同義なり、上にばかり置く、是と略々同じけれども、非とは對せず、祭文歌頌等に多く用ふ。詩、召南「維鵲有巢、維鳩居之」
*5惟は維に同じ
*6旃は音セン之焉の合音なり、之と略々同じ、詩に「上愼旃哉」の如し。
*7斯は此と近し、然れども彼に對せず「予將斯道斯民也」の如し、ココニと訓むときは、卽の字の重き意なり。
*8諸は之と乎との兩義を合したる字なり「示諸斯」は「示之乎斯」の意なり、句末にあるときは、疑の辭となる、孟子に「寇至、盍去諸」の如し。
*9伊・時・侯の三字は、維と同じく、發語の辭にて、祭文等に用ふ、意輕し。
*10時は伊に同じ
*11侯は伊に同じ
*12揚雄、河東賦「伊年暮春」
*13詩、秦風「所謂伊人、在水一方
*14儀禮、士冠禮「嘉薦伊脯」
*15後漢書、崔寔傳「智士鬱伊於下
備考
#1声符は尹(いん)。尹は神官が神杖をもつ形で、その神杖によって神をよぶ意。(字通)
#2殷(いん)の聖人阿衡(あこう)なり、天下を尹治(いんち)する者なり、人に従ひ、尹に従ふ。(説文解字)
#3人+音符尹(いん)。万事を調和する人。尹は手で丨印を持ったさまをあらわす会意文字で、天地の間を調和するさまを示す。(漢字源)
#4字源
#5韻字「支」

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