漢字↑

15画16画教育漢字6年生常用漢字人名用漢字

常用音訓
  • 1.ショ
訓読み
  • 1.もろもろ#1
  • 2.これ#2
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰言者
発音
  • 1.zhū
表示
  • 1.U+8AF8
  • 2.諸
通仮字
異体字
簡体字
声符「者」
声符「諸」
同訓異義
関連
諸の熟語

説文解字↑

なり、に従ひ、を聲とす。

音韻↑

広韻目次:上平9魚

IPA
tɕĭo
ローマ字
cjo/tjv
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:下平9麻

IPA
tɕĭa
ローマ字
cja/tja
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::諸↑

  • 夫子の之を求むるや、其れ(こ)れ人の之を求むるに(こと)なるか(論語
  • (こ)れ(おう)を告げて(らい)を知る者なり(論語
  • (なお)きを挙げて(これ)を(まが)れるに(お)けば、則ち民服せん(論語
  • 忠恕(ちゅうじょ)は(みち)を(さ)ること遠(とほ)からず、(これ)を(おのれ)に(ほどこ)して(ねが)はざれば、(ま)た人(ひと)に(ほどこ)すこと(なか)れ(中庸
  • (しゃ)は君子(くんし)に(に)たる(あ)り、(これ)を正鵠(せいこく)に(うしな)へば、(かへ)りて(これ)を(そ)の(み)に(もと)む(中庸
  • (そ)れ人の知り難きは、堯(ぎょう)舜(しゅん)も其れ猶(な)ほ(こ)れを(や)めり。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」
  • (これ)を(たと)ふるに、川流(せんりゅう)の浅き、其の勢(せい)の駛漲(しちょう)すと(いえど)も、猶(な)ほ(ある)ひは(わたる)べし、淵海(えんかい)の深き、汪洋(おうよう)(こ)として(はか)る可(べ)からざるなり。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」
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字通漢字源
注解
*1之は、是也とも、此也とも註す、然れども是・此よりは意輕し「天命之謂性」「學而時習之」の如し、語勢によりて指すところの物を略することあり、孟子に「江漢以濯之、秋陽以曬之」とある如し、上に布の字を省きたるなり、之の字、名詞の上に置くときは、是と同じく「この」と訓む「之人」「之兒」の如し。
*2此は彼に對する辭。孟子に「彼一時也、此一時也」とあり。
*3是は非に對する辭なり、此は、此の時、或は此の處を切に指す、是は、汎にして虛用なり「夫子之居於是邦也、必聞其政」の是も、何れの邦と確かに指すにあらず、齊にても、衞にても、現に居たまふ邦を、汎く指すなり。
*4維・惟の二字は同音同義なり、上にばかり置く、是と略々同じけれども、非とは對せず、祭文歌頌等に多く用ふ。詩、召南「維鵲有巢、維鳩居之」
*5惟は維に同じ
*6旃は音セン之焉の合音なり、之と略々同じ、詩に「上愼旃哉」の如し。
*7斯は此と近し、然れども彼に對せず「予將斯道斯民也」の如し、ココニと訓むときは、卽の字の重き意なり。
*8諸は之と乎との兩義を合したる字なり「示諸斯」は「示之乎斯」の意なり、句末にあるときは、疑の辭となる、孟子に「寇至、盍去諸」の如し。
*9伊・時・侯の三字は、維と同じく、發語の辭にて、祭文等に用ふ、意輕し。
*10時は伊に同じ
*11侯は伊に同じ
*12于は主として下に在る字に係る、於は體と用とを兼ぬれども、于は體のみに係る、論語「友于兄弟、施於有政」とあるが如し、春秋に「戰于密」「會于宋」など、大抵地名には、于を用ひたり、論語に「入于海」「入于河」の類も、于の字、體に屬するを知るべし、于は又ココニと譯す、在の字の義あるによる。
*13於は輕く、于は重し、于は下にかかり、於は上下にかかる、孟子に「吾聞於幽谷、遷于喬木、未喬木、而入於幽谷」とあるが如し。
*14乎は咏歎の意を含めり、主として上の字にかかる、論語に「浴乎沂、風乎舞雩、咏而歸」とある如し。
*15諸は之乎の二合字なり、論語に「子張書諸紳」とある如し、參看。
*16この四字は共に反カへる所に置く字なり。
*17者は祝祷の器である曰(えつ)を土中に埋める形、その呪辞が諸、その土垣が堵、その堵に埋められた呪符が書、その堵をめぐらした集落が都。
備考
#1諸(もろもろ)。多くの。諸事はもろもろの事柄。
#2諸(こ)れ。指示語。に通ず。
#3声符は者(説文解字)
#4声符は者(しゃ)。は祝祷の器である曰(えつ)を土中に埋める形。その祝祷の辞が種々の呪禁に及ぶので、それを諸というのであろう。(字通)
#5言+音符者こんろに薪をいっぱいつめこんで火気を充満させているさま。ひと所に多くのものが集まること。(漢字源)
#6字源
#7字通

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