漢字↑

9画10画常用漢字

常用音訓
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰至攵
  • 2.⿰至夊
発音
  • 1.zhì
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  • 1.U+81F4
  • 2.致
異体字
繁体字
声符「至」
声符「致」
致の熟語

音韻↑

広韻目次:去6至

ローマ字
triih/tyh
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部
脂B

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::致↑

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字通漢字源
備考
#1致(いた)す。到達させる、いたらせる。
#2力を尽くす。
#3字の初形はに作り、至+人。は矢の到達点。そこに人が到る意。金文の〔㸓鼎(こつてい)〕に「用(もつ)て𢆶(こ)の人を(いた)す」とあり、致送の意に用いる。ただ到るのではなく、そこに赴き行為する意を含む字であろう。〔左伝、文六年〕「之れを竟(境)に送致す」とあるのが字の古義。転じて召致の意に用いる。致仕・致政も、職を辞し官を送り返す意。篆文の字形は(ぼく)でなく、(すい)に従う形で、夊は歩して赴く意。占地のために矢を放って、その到達点に赴き、そこでことをはじめる意であろう。その境位に達することであるから、心の到り達するところを雅致・趣致のようにいう。(字通)
#4送り詣(いた)るなり、に従ひ、に従ふ。(説文解字)
#5あし+音符至いたる。足で歩いて目標までとどくこと。自動詞の「至」に対して、他動詞として用いる。(漢字源)

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