匡の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体など|漢字辞典

漢字↑

6画人名用漢字

訓読み
  • 1.ただ-す#1
音読み
  • 1.キョウ
成り立ち
  • 1.形声#2
  • 2.会意形声#3
漢字構成
  • 1.⿷匚王
発音
  • 1.kuāng
表示
  • 1.U+5321
  • 2.匡
通仮字
異体字
声符「王」
声符「匡」
関連
匡の熟語

説文解字↑

飲器、(きょ)なり、に従ひ、(こう)を聲とす。

音韻↑

広韻目次:下平10陽

IPA
kʰĭwaŋ
ローマ字
khyang/qvang
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::匡↑

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字通漢字源
注解
*1匚は方形の容器、匸は秘匿の所。
匠・匛(柩)は匚に従い、區(区)・匿・医・匽は匸に従う。
匠は匚を製作すること、匛(柩)は屍体を匚に収める形、區(区)は多くの祝告を並べて欧吟して祈る意、匿(とく)は巫祝、医は呪医がそれぞれ祈る意、匽(えん)は女巫の上に玉(日の形)を加え、安静を祈る意。
ただ、匚は方形の区画をも意味し、匚に従うとみられる匡は、秘匿の所で軍行の儀式を行う意。
備考
#1匡(ただ)す。ただし明らかにする。
#2正字は匩に作り、㞷(こう)声。㞷は鉞頭に止あしを加える形。軍の出行にあたって聖器として鉞(まさかり)に止を加え、一種の授霊の儀式をする。それを秘匿のところで行うことを匩という。字の初義は、征伐して王命を布き明らかにすること。(字通)
#3わく+音符王大きく広がるで、わくの中いっぱいに張る意を含む。(漢字源)
#4字通

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