漢字↑

5画教育漢字1年生常用漢字

常用音訓
  • 1.
  • 2.ユウ
  • 3.みぎ#1
訓読み
  • 1.たす-ける#2
  • 2.たっと-ぶ#3
成り立ち
  • 1.形声#4
  • 2.会意#5
  • 3.会意形声#6
漢字構成
  • 1.⿸𠂇口
発音
  • 1.yòu
表示
  • 1.U+53F3
  • 2.右
通仮字
異体字
特殊文字
  • 🈮
声符「又」
声符「右」
関連

説文解字↑

くるなり、に従ひ、を声とす。(口部二上)

手口相ひ助くるなり、に従ひ、に従ふ。(又部三下)

音韻↑

広韻目次:上44有

IPA
ĭəu
ローマ字
iux/hiov
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:去49宥

IPA
ĭəu
ローマ字
iuh/hiow
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代
  • 甲骨

参考文献:::右↑

  • の参考文献はまだ登録されていません。
↓↓
部品一覧へ
字通漢字源
注解
*1又は右手、その手に祝祷の器である(さい)を持つのが右、これに人をつけて佑、それで神に祈るのが祐。
備考
#1右(みぎ)。に対する右。みぎ側。
#2右(たす)ける。補佐する。祐助。
#3右(たっと)ぶ。大事にする。尊重する。
#4声符は又(説文解字)
#5又(ゆう)+口。又は右手、口は祝告の器の(さい)。右に祝祷の器である(さい)をもち、左に呪具である工を以て、神をたずね、神に接する。左右は神につかえる方法で、のち補佐の意となる。(字通)
#6口+音符又右手。かばうようにして物を持つ手。その手で口をかばうことを示す。(漢字源)
#7字通

Page Top