漢字↑

IPA
  • 1.ʔĭɐn
????
  • 1.qianx,iaan
??
  • 1.於幰切
  • 2.
  • 3.上声
  • 4.
???
  • 1.
????
  • 1.上20阮
  • 2.形声#1#2
  • 3.会意形声#3
  • 4.エン
??
  • 1.
????
  • 1.⿰亻匽
??
  • 1.
  • 2.yǎn
  • 3.開口三等韻
???
  • 1.ふ-す#4
  • 2.たお-れる#5
  • 3.やす-む
  • 4.かく-れる
??
  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.
???
??
  • 1.
  • 2.
表示
  • 1.U+5043
  • 2.偃
???
偃の熟語

??↑

ふす()たふる、たふす()(?????)

なびく、なびかす()なびき伏す。*1(?????)

したがふ()(?????)

いこふ()やすむ(*2(?????)

ふせる、やむ(*3(?????)

おごる()(?????)

せく、ゐせき。=。(?????)

かはや()(?????)

むぐらもち、又、どぶねずみ、に通ず。(?????)

僵也。*4从人。匽聲。*5(?????)

偃仰又息也說文僵也又姓左傳舒庸舒鳩並偃姓於幰切十二(??)

????↑

(たふ)るるなり、に従ひ、を聲とす。(???)

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::偃↑

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注解
*1論、顏淵「草上之風必偃」
*2詩、小雅「或息偃在牀」
*3漢書、天文志「天下偃兵、百姓安寧」
*4小雅。或棲遟偃仰。論語。寢不尸。苞注曰。不偃臥布展手足似死人。左傳。偃且射子鉏。晉語。籧篨不可使俛。韋注。籧篨、偃人。參同契曰。男生而伏。女偃其軀。及其死也。乃復效之。水經注曰。徐偃王生而偃。故以爲號。凡仰仆曰偃。引伸爲凡仰之偁。
*5於幰切。十四部。依玉篇先偃後仆。
備考
#1???匽(????)
#2声符は匽(えん)。は秘匿の場所()で、女子に玉()を加えて魂振りすることを示す。女は伏してその玉を加えられるので、偃とはその姿勢をいう。(??)
#3匽は「匚かくす+音符晏アンの異体字」の会意兼形声文字で、物を上から下へ低く押さえて姿勢を低くし、隠れること。偃は「人+音符匽」で、低く押さえること。(???)
#4偃(ふ)す。横臥する。
#5偃(たお)れる。あおむけになる。
#6韻字は阮(??)

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