漢字↑

11画

訓読み
  • 1.ふ-す#1
  • 2.たお-れる#2
  • 3.やす-む
  • 4.かく-れる
音読み
  • 1.エン
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿰亻匽
発音
  • 1.yǎn
表示
  • 1.U+5043
  • 2.偃
部首
異体字
声符「匽」
声符「晏」
同訓異義
偃の熟語

字源↑

エン#7

  • 1.ふす()たふる、たふす(
  • 2.なびく、なびかす()なびき伏す。*8
  • 3.したがふ(
  • 4.いこふ()やすむ(*9
  • 5.ふせる、やむ(*10
  • 6.おごる(
  • 7.せく、ゐせき。=
  • 8.かはや(
  • 9.むぐらもち、又、どぶねずみ、に通ず。

説文解字↑

(たふ)るるなり、に従ひ、を聲とす。

音韻↑

広韻目次:上20阮

IPA
ʔĭɐn
ローマ字
qianx/iaan
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::偃↑

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字通漢字源
注解
*1伏はの反、面を地につけうつぶしになる義。禮記「寢毋伏」又、屈服の義とす。左傳「旣伏其罪矣」
*2俯はの反、うつむく義。禮記「習其俯仰詘伸
*3仆はたふれ、ふするなり、僵に同じ。
*4俛は俯に同じ。赤壁賦「問其姓名俛而不答」
*5臥はの反、橫にねる義。禮記「吾端冕而聽古樂則唯恐臥」
*6偃はタフルとも訓む、仆なり、又橫に臥して息ふ義とす、偃息と用ふ。
*7僵は偃に近し、傾僵はかたぶきたふるるなり。
*8論、顏淵「草上之風必偃」
*9詩、小雅「或息偃在牀」
*10漢書、天文志「天下偃兵、百姓安寧」
備考
#1偃(ふ)す。横臥する。
#2偃(たお)れる。あおむけになる。
#3声符は匽(説文解字)
#4声符は匽(えん)。は秘匿の場所()で、女子に玉()を加えて魂振りすることを示す。女は伏してその玉を加えられるので、偃とはその姿勢をいう。(字通)
#5匽は「匚かくす+音符晏アンの異体字」の会意兼形声文字で、物を上から下へ低く押さえて姿勢を低くし、隠れること。偃は「人+音符匽」で、低く押さえること。(漢字源)
#6字源
#7韻字「阮」

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