漢字↑

8画常用漢字

常用音訓
  • 1.
  • 2.
訓読み
  • 1.よ-る#1
音読み
  • 1.
  • 2.
成り立ち
  • 1.形声#2
  • 2.会意#3
  • 3.会意形声#4
漢字構成
  • 1.⿰亻衣
発音
  • 1.
表示
  • 1.U+4F9D
  • 2.依
部首
声符「衣」
声符「依」
同訓異義
依の熟語

字源↑

イ・エ#6

  • 1.よる、もたれる(
  • 2.たすく()互に助け合ふ。*10
  • 3.たよる(*11たのむ(
  • 4.つく()したがふ(*12
  • 5.そのまま「依然」
  • 6.ゐましどころ。
  • 7.依依は樹の茂りて盛んなる貌。一說、枝のしなやかなる貌。
  • 8.依稀は彷彿サモニタリに同じ。

イ・エ#7

  • 1.やすし、やすんず(
  • 2.堂上の戶と牖マドとの閒の地。又古、天子が其の所に立てたる屛風にて斧の形を繡せるものを張る、高さ八尺、武威を示す爲め設く。*13に通ず。
  • 3.たとふ、たとへ(譬喩)*14

解字↑

人に从ひ衣に从ふ、衣の人身により附く如く互に相離れざる會意文字。(字源)

説文解字↑

倚(よ)るなり、人に従ひ、衣を聲とす。

音韻↑

広韻目次:上平8微

IPA
ʔĭəi
ローマ字
qioi/ioi
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::依↑

  • 君子(くんし)中庸(ちゅうよう)に(よ)り、(よ)を(のが)れて(し)られずして(く)いず、(た)だ聖者(せいじゃ)のみ之(こ)れを(よ)くす(中庸
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字通漢字源
注解
*1依はひたと、よりそひて離れざるなり。柳文「草木之生也、依於土
*2倚は依に近し、物にもたれつくなり「倚門」「倚樓」の類。
*3憑はもたれかかるなり。書經「憑玉几
*4凭は憑に同じ。
*5賴はたのみとして、よるなり。大學序「獨賴此編之存
*6據は物のより所とするなり。後漢書、馬援傳「據鞍顧眄」
*7仗は憑倚なり、すがりよるなり。左傳「仗信以待晉、不亦可乎」
*8藉は身の依る所をいふ、たよりて力にするなり。
*9寄は寄託・寄寓と用ふ、たよりて就く義。
*10左、僖五「輔車相依」
*11史、司馬相如傳「其人材足依也」
*12論、述而「依於仁
*13曲禮「天子當依而立」
*14禮、學記「不博依詩」
備考
#1依(よ)る。寄りそう。寄りかかる。身に受けて継承する。
#2声符は衣(説文解字)
#3人+衣。衣は受霊に用いる霊衣。それを身につけることによって、その霊に依り、これを承継することができた。(字通)
#4人+音符衣。何かのかげをたよりにして、姿を隠すの意を含む。(漢字源)
#5字源
#6韻字「微」
#7韻字「尾」

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