漢字↑

8画教育漢字5年生常用漢字

常用音訓
  • 1.
  • 2.エキ
  • 3.やさ-しい
訓読み
  • 1.か-わる
  • 2.やす-し
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿱日勿#1
発音
  • 1.
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  • 1.U+6613
  • 2.易
通仮字
異体字
声符「易」
同訓異義
易の熟語

音韻↑

広韻目次:去5寘

IPA
jĭe
ローマ字
jeh
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部
支A

広韻目次:入22昔

IPA
jĭɛk
ローマ字
jek
反切
声母
声調
入声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::易↑

  • 民に親愛を教ふるは、孝より善きは莫く、民に禮順を教ふるは、弟(てい)より善きは莫く、風(ふう)を移し俗を(か)ふるは、楽(がく)より善きは莫く、上(かみ)を安んじ民を治むるは、禮より善きは莫し(孝経
  • 賢を賢として色に(か)へ、父母に事(つか)へて能(よ)く其の力を(つく)し、君に事へて能く其の身を致し、朋友と交わり、言ひて信有らば、未だ学ばずと曰(い)ふと雖も、吾れは必ず之を学と謂はん(論語
  • (そう)は其の(そな)はらんよりは、寧(むし)ろ(いた)めよ(論語
  • 故(ゆえ)に君子(くんし)は(やす)きに(お)りて以(もつ)て(めい)を(ま)ち、小人(しょうじん)は(けん)を(ゆ)きて以て(さいは)ひを(もと)む(中庸
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字通
注解
*1侮は人を輕んじなぶる義、慢易なり。孝經「治國者、不敢侮於鰥寡
*2慢はじだらくにして、何とも思はざる義、暴慢・怠慢と連用す、侮より甚し、相手なくとも放肆にして、じだらくなるは慢なり。
*3易は心やすくあひしらふなり。
備考
#1(字通)
#2(説文解字)
#3(字通)
#4字源

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