漢字↑

IPA
  • 1.ĭəu
????
  • 1.iux,hiov
??
  • 1.云久切
  • 2.
  • 3.上声
  • 4.
????
  • 1.
  • 2.ユウ
  • 3.あ-る
???
  • 1.
????
  • 1.上44有
  • 2.形声#1
  • 3.会意#2
  • 4.会意形声#3
  • 5.3年生
  • 6.イウ
??
  • 1.
????
  • 1.⿸𠂇月
??
  • 1.
  • 2.yǒu
  • 3.yòu
  • 4.常用漢字
  • 5.開口三等韻
???
  • 1.たも-つ
  • 2.
??
  • 1.𠂇
  • 2.
  • 3.
  • 4.
表示
  • 1.U+6709
  • 2.有
???
????
有の熟語

??↑

有無又果也取也質也又也又姓孔子弟子有若又漢複姓有男氏禹後分封以國爲姓出史記云久切九(??)

不宜有也。*1春秋傳曰。日月有食之。从月。*2又聲。*3凡有之屬皆从有。(?????)

????↑

宜しく有るべからざるなり、春秋傳に曰く、日月之れ食する有り#4と、月に従ひ、又を聲とす、凡そ有の屬は皆な有に従ふ。#5(???)

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::有↑

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注解
*1謂本是不當有而有之偁。引伸遂爲凡有之偁。凡春秋書有者、皆有字之本義也。
*2日下之月、衍字也。此引經釋不宜有之恉。亦卽釋从月之意也。日不當見食也。而有食之者。孰食之。月食之也。月食之。故字从月。公羊傳注曰。不言月食之者。其形不可得而覩也。故疑言曰有食之。引孔子曰。多聞闕疑。愼言其餘。則寡尤。
*3云九切。古音在一部。古多叚有爲又字。
備考
#1???又(????)
#2又(ゆう)+肉。肉を持って、神に侑薦する意。卜文には有無の字に又を用い、金文に有を用いる。〔玉篇〕に「不無なり、果なり、得なり、取なり、質なり、(しん)なり」の訓がある。(??)
#3ユウは、手でわくを構えたさま。有は「肉+音符又」で、わくを構えた手に肉をかかえこむさま。空間中に一定の形を画することから、事物が形をなしてあることや、わくの中にかかえこむことを意味する。(???)
#4異変のある意
#5有は月に従う字ではない(字通)

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