漢字↑

8画/箕の古字(籒文)/人名用漢字

漢字構成
  • 1.⿱八
発音
  • 1.
  • 2.
  • 3.
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  • 1.U+5176
  • 2.其
異体字
声符「其」

音韻↑

広韻目次:上平7之

IPA
gʰĭə
ローマ字
gi/gio
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:上平7之

IPA
kĭə
ローマ字
ki/kio
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::其↑

  • (こ)の(ゆえ)に君子(くんし)は(そ)の(み)ざる(ところ)を戒慎(かいしん)し、其の(き)かざる所を恐懼(きょうく)す(中庸
  • (そ)の上下(しょうか)(あきら)かなるを(い)ふなり(中庸
  • 君子(くんし)は(そ)の(くらい)に(そ)して(おこな)ひ、(そ)の(そと)を(ねが)はず(中庸
  • (しゃ)は君子(くんし)に(に)たる(あ)り、(これ)を正鵠(せいこく)に(うしな)へば、(かへ)りて(これ)を(そ)の(み)に(もと)む(中庸
  • 父母(ふぼ)は(そ)れ(じゅん)なるか(中庸
  • 鬼神(きしん)の(とく)たるや、(そ)れ(せい)なるかな(中庸
  • 中庸(ちゅうよう)は(そ)れ(いた)れるかな(中庸
  • (みち)は(そ)れ(おこな)はれざる(か)(中庸
  • 舜(しゅん)(と)ふことを(この)みて(この)みて邇言(じげん)を(さつ)し、(あく)を(かく)して(ぜん)を(あ)げ、(そ)の両端(りょうたん)を(と)りて(ちゅう)を(たみ)に(もち)ふ(中庸
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