漢字↑

4画教育漢字1年生常用漢字

常用音訓
  • 1.ジュウ
  • 2.チュウ
  • 3.なか
音読み
  • 1.チュウ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿻口丨
発音
  • 1.zhōng
  • 2.zhòng
表示
  • 1.U+4E2D
  • 2.中
部首
通仮字
異体字
特殊文字
  • 🈭
声符「中」
同訓異義
中の熟語

字源↑

チユウ#5

  • 1.なか、うち()内部、の對。
  • 2.まんなか、中央、四方の正中。
  • 3.なかば()とちゆう。
  • 4.こころ(*8
  • 5.あづかる(關與)
  • 6.兩者の中閒に居る、又、賢愚强弱の中閒に在る「中人」
  • 7.ひとし(
  • 8.よろし(
  • 9.ただし()かたよらざる正しき德。*9
  • 10.天地の正しき氣。*10
  • 11.たひらか(
  • 12.なる、たひらぐ(
  • 13.みつ(滿
  • 14.なほし(*11

チユウ#6

  • 1.あたる、あつ、豫言どほりになる、的にあたる「百發百中」
  • 2.適合する、氣に合ふ、心にかなふ。*12
  • 3.試驗に合格する。*13
  • 4.あたりて傷ソコナふ「中暑」「中風」
  • 5.應ずる。*14
  • 6.かなめ(
  • 7.なかごろ、に通ず。

音韻↑

広韻目次:上平1東

IPA
ţĭuŋ
ローマ字
triung/tiung
反切
声母
声調
平声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:去1送

IPA
ţĭuŋ
ローマ字
triungh/tiunq
反切
声母
声調
去声
小韻
平水韻
等呼
開口三等韻
韻摂
韻部

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代
  • 甲骨

参考文献:::中↑

  • 花木(かぼく)(はる)(す)ぎて(なつ)(すで)に(なかば)なり(漢詩
  • 英雄(えいゆう)(かへり)みず草廬(そうろ)の(うち)(漢詩
  • 夫れ孝は、親(しん)に(つか)ふるに始まり、君に事ふるに(あた)り、身を立つるに終ふ(孝経
  • 匈奴、偶人(ぐうじん)を(つく)りて都(と)に(かたど)り、騎をして馳射(ちしゃ)せしむるに、能く(あた)る莫きに至る(蒙求
  • 竇太后(とうたいごう)、乃ち都(と)に(あ)つるに漢法を以てし、(つひ)に之を斬る(蒙求
  • (ことば)に尤(とが)め寡(すく)なく、行(おこな)ひに悔(く)ひ寡(すく)なければ、(ろく)は其の(うち)に在り(論語
  • 喜怒哀楽(きどあいらく)の(いま)だ(はつ)せざる之れを(ちゅう)と謂ふ、発して(み)な(せつ)に(あた)る之れを(わ)と謂ふ(中庸
  • (ちゅう)は天下(てんか)の大本(たいほん)なり、(わ)は天下の達道(たつどう)なり(中庸
  • 舜(しゅん)(と)ふことを(この)みて(この)みて邇言(じげん)を(さつ)し、(あく)を(かく)して(ぜん)を(あ)げ、(そ)の両端(りょうたん)を(と)りて(ちゅう)を(たみ)に(もち)ふ(中庸
  • (か)りて諸(これ)を罟擭(こかく)陥阱(かんせい)の(うち)に(い)れ、(しか)も(こ)れを(さ)くるを(し)る(な)きなり(中庸
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字通漢字源
注解
*1中は矢の的マトに中る義、百發百中と用ふ、轉じて廣く的中する義とす。家語「孔子聖賢、其所刺譏、皆中諸侯之病」又そこなひあてらるる義に用ふ「中暑」「中酒」の如し。
*2當は敵當の當なり、彼と我とべつたりと當りあふなり。李白、蜀道難「一夫當關」
*3丁は丁度そこへゆき當るなり、當と同意なれども敵當の意はなし。歐陽修文「丁父憂官」
*4直はたいたいする義、音チ値に同じ、あたひとも訓む。史記「白金爲幣直三千
*5方はまさにとも訓み、方今と熟す、今を盛りになり。前赤壁賦「方其破荊州江陵、順流而東也、舳艫千里、旌旗蔽空」
*6抵は抵當と連用す、當と同意。史記「傷人、及盜抵罪」
*7亭は丁と同じ、又至りあたる義。柳宗元詩「獨遊亭午時」
*8史、樂書「情動於中
*9中庸「中者天下之大本也」
*10左、成十三「民受天地之中以生」
*11禮、玉藻「頭頸必中」
*12左、定元「未嘗不吾志也」
*13北齊書、方伎傳「武成親試之、皆中」
*14禮、月禮「律中大簇
備考
#1旗竿の形。中軍の将を示す旗の形。(字通)
#2旗ざおをわくのまんなかにつき通した姿を描いたもの。(漢字源)
#3内なり、口と丨(こん)とに従ふ、上下通ずるなり。(説文解字)
#4字源
#5韻字「東」
#6韻字「送」

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